大野城市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第5日) 名簿 2022-12-16
する条例の制定につい て 日程第4 第65号議案 大野城市職員の定年の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例の制定 について 日程第5 第66号議案 大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理に関 する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 第68号議案 指定管理者の指定について(中大利公民館
する条例の制定につい て 日程第4 第65号議案 大野城市職員の定年の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例の制定 について 日程第5 第66号議案 大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理に関 する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 第68号議案 指定管理者の指定について(中大利公民館
主な質疑として、分区の理由について、旧上大利集会所を中大利公民館とするに当たっての施設の整備や改修期間中の公民館機能について、指定管理期間についての質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承しました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告を終わります。 4: ◯議長(山上高昭) ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑を受けます。
大野城市のJR鹿児島線大利小近く」という表題で新聞記事が掲載されました。その記事の一部を紹介します。 「通学路に「開かずの踏切」がある。登下校時に児童が滞留し、今にも車や自転車と接触しそうだ。」大野城市の50代の女性から、西日本新聞「あなたの特命取材班」にこんな声が寄せられた。ピーク時は、二、三分置きに遮断機が下りる踏切。道路の幅員も狭く、踏切には、「危険、離合できません」の看板。
続きまして、その下の9番公民館指定管理者交付金(中大利区)です。 期間は令和5年度の1年間で、限度額は592万5,000円です。指定管理の期間につきましては、既存の27公民館における指定管理期間が令和5年度までとなっておることから、それに合わせるため令和5年度の1年間としております。
について 4.第65号議案 大野城市職員の定年の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例 の制定について 5.第66号議案 大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管 理に関する条例の一部を改正する条例の制定について 6.第68号議案 指定管理者の指定について(中大利公民館
今回、上大利区の後に中大利区を追加するものでございます。 次に、二つ目の条例改正は、大野城市公民館施設の設置及び管理に関する条例でございます。こちらは、中大利区の発足に伴いまして、区の生涯学習、地域活動の拠点施設として現在の上大利集会所を中大利区の公民館として設置するものです。
工事の内容につきましては、プライバシー配慮の観点から速やかに男女別トイレを整備する必要があるため、男女共用トイレの7施設のうち、令和4年度に大野小、大利小、月の浦小学校区の留守家庭児童保育所の3施設について整備するものであります。以上です。 27: ◯議長(山上高昭) 9番、中村議員。 28: ◯9番(中村真一) 残り4校の男女別トイレ工事の整備は、いつ行われる予定でしょうか。
条例の制定 について 日程第5 第66号議案 大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理に関 する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 第67号議案 筑紫地区障害支援区分等審査会事業特別会計条例を廃止する等の条例の 制定について 日程第7 第68号議案 指定管理者の指定について(中大利公民館
本件は、上大利区を分区し、中大利区を新設することに伴い、所要の改正を行うものであります。 第67号議案は、筑紫地区障害支援区分等審査会事業特別会計条例を廃止する等の条例の制定についてであります。 筑紫地区障害支援区分等審査会は、その事務局を筑紫地区5市が輪番制により担当し、特別会計を設けて事務処理に当たることとしております。
条例の制定 について 日程第7 第66号議案 大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理に関 する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第8 第67号議案 筑紫地区障害支援区分等審査会事業特別会計条例を廃止する等の条例の 制定について 日程第9 第68号議案 指定管理者の指定について(中大利公民館
小学校は、大野小学校、大野北小学校、大利小学校、下大利小学校の4校で、中学校は、大野中学校、大利中学校の2校です。 教育委員会は、これら高架化の影響が考えられる小中学校の通学路を対象に、高架化前と高架切替え後に危険箇所の確認点検を行っております。
減の要因としましては、大野小及び大城小の屋内運動場改修と、大利小の屋外運動場改修が令和2年度に完了したことによるものです。 なお、御笠の森小学校の学校プール改修を新たに実施しております。 小学校施設維持管理費は、施設営繕費、用地借地料、用務員設置料が主な経費となっており、決算額は8,654万4,000円で、前年度と比較して434万9,000円の減となっております。
133: ◯17番(田中健一) 次に、昨年12月10日に開催されました大利中学校での九州大学の先生による対話型サイエンス授業は、どのような状況でしたか。 また、市内のほかの小学校、中学校への取組について、どのように考えておられるでしょうか。 134: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
連携による取り組みは、どのよう │ │ │ │ な状況か │ │ │ │ 2)九州大学筑紫キャンパスのオープンキャンパス │ │ │ │ は、どのような状況か │ │ │ │ 3)大利中学校
│ │ │ │ また、各小学校の取り組みが、例えば大利小学校 │ │ │ │ は道徳と決められた経緯はどうなっているのか │ │ │ │(7) 授業参観などで振替休日をとるときには10校とも │ │ │ │ 同じ日で行うのか
では、先ほど紹介していただいた各学校の取組についてですが、いつから取組を始めているのか、また、各小学校の取組が、例えば先ほどご紹介いただきました道徳が大野小、大利小とか、そういったものを決められた経緯はどうなっているのかお聞きします。 276: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 277: ◯教育部長(日野和弘) 各小学校の取組の経緯につきまして、小学校ごとに回答いたします。
設置箇所といたしましては、中央地区には大利アンダーパスの下大利側にある下大利2丁目交差点と、上大利側の上大利3丁目交差点、そして西鉄下大利駅近くの交差点の3か所がございます。東地区には、大城2丁目交差点と大野東小学校正門付近の交差点の2か所、また、北地区には、西鉄自動車学校付近の山田3丁目交差点の1か所となっております。以上になります。 111: ◯議長(山上高昭) 岡部議員。
整備計画と現在の進捗状況につ │ │ │ │ いて │ │ │ │ 2)西口駅前広場の整備計画と現在の進捗状況につ │ │ │ │ いて │ │ │ │ 3)下大利団地再生事業
だからそういう未来を担う子どもたちと一緒に連携をしながら、大野城市とか春日市、この地区を住みやすいまちづくりをされたらどうですかと、文教地区になるんですけれども、そういう流れの中で、大学の先生方が昨年の12月に大利小学校にですね……。 38: ◯委員長(森 和也) 田中委員、要点を絞って質疑してください。 39: ◯委員(田中健一) はい。
まず、大野北小学校にある北教室の通級児童数は85人で、学校ごとの内訳は、大野小学校22人、大野北小学校19人、大野東小学校7人、大利小学校14人、大城小学校15人、下大利小学校4人、御笠の森小学校4人となっております。 次に、月の浦小学校にあります南教室の通級児童数は45人で、学校ごとの内訳は、大野小学校1人、大野南小学校18人、平野小学校9人、月の浦小学校17人となっております。